私たちアグリプラスは、有機資材を用いた
大葉の生産と加工・販売をしています。
全圃場、JGAP・茨城県特別栽培農産物の
認証を受けています。

アグリプラスは、有機資材を用いた大葉の生産・加工販売を行っています。
契約圃場は、JGAP・茨城県特別栽培農産物の認証を受けています。



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認証制度について、詳しくはこちらから  ▶︎JGAP  ▶︎茨城県特別栽培農産物


アグリプラスの大葉へのこだわり


よりよい品質の大葉を生産するために、アグリプラスはこだわりを持って大葉を栽培しています。
季節により異なりますが、収穫は3~4ヶ月です。ハウスごとに栽培ローテーションを組むことで通年出荷を可能とし、一年中フレッシュな大葉をご提供しています。

こだわりの栽培工程はこちらから

アグリプラスの大葉の紹介

こだわりの栽培工程

育苗管理を徹底し健苗を育て定植します。熟練者が樹の仕立てを行い、分枝を旺盛にし、良葉多収を目指します。 香り高い大葉をご提供するために、肥培管理を怠りません。

商品紹介

有機質由来の肥料のみで育てた、自慢の大葉です!
お造りから各種レシピに至るまで、是非お役立てください。 特別栽培農産物認証の、安全で安心な大葉です。

圃場紹介

アグリプラスの圃場は、大型ハウスを中心に4ヵ所、総面積約3.5ヘクタールで大葉を周年栽培。
一年を通して安定した物量を確保し安心の供給体制を構築しています。

レシピ紹介

大葉について

シソ・大葉とは

シソ・大葉とは

薬味や刺身のつま、天ぷらなどにもよく使われる、日本を代表するハーブの1つと言われているシソ。梅干など漬物の色味としても利用されているほか、福神漬や七味唐辛子などにも配合されています。和食はもちろんのことパスタ・フライなど洋食にも使われます。

紫蘇(シソ)の歴史

紫蘇(シソ)の歴史

中国南部近辺がシソの原産地ではないかと言われています。中国では古くから薬用として利用されていたと考えられ、紫蘇という名前は後漢末(西暦200年頃)に活躍した、曹操の典医としても知られる伝説的名医「華佗」に由来すると言われています。

効果効能

効果効能

シソは100gあたりの栄養価で見るとビタミン・ミネラル・ポリフェノール・食物繊維など、幅広い成分を豊富に含んでいます。しかし大葉は大量に食べる食材ではありませんので主な栄養補給源としてよりは「ちょい足し食材」としての活用が主になるかと思います。